私たちの家づくりに対する考え方

住まいをお手伝いすること
体に良くて、住み心地が良い住宅は高価なのが常識という考えが根付いています。
しかし私達は思います。確かに、いい材料は高価です。住み心地のいい家を提案するために少しでもお求め安くご提供できるように努力しました。
無駄な仕入れコストをどんどんなくす
メーカーにとって必ず必要な流通コストがあります。そのお金は、実はお客様のお財布から出ています。少しでもそのコストを無くす事が出来たら、とシンヨーホームは思いました。
建材メーカーからシンヨーホームまでの流通を改革し、建材メーカーと直接価格交渉する事が達成できた為、あらゆる仕入れコストも削減することが出来ました。お客様のために、無駄な流通コストを見直そうという強い気持ちがない限り、仕事をただ当たり前にしていてもコストダウンは出来ないんです。
人生最大の買い物は何だと思いますか?
家族ほとんどの人が「家」と答えると思います。しかし実はそうではありません。人生最大の買い物は「住宅ローン」なのです。
住宅ローンを組まずに一括払いで家を買える方はこのページを見る必要はありません。他のページをお楽しみください。
しかしそのような人はほんの一握りです。ほとんどの方が住宅を購入するために住宅ローンを組まなければいけないのです。
ではなぜ住宅ローンがそんなに重要なのか。それは住宅ローンの組み方一つで、最終的に支払う金額に1000万円も2000万円も差が出てきてしまうからです。
ですから、皆さんにもっと住宅ローンの仕組みや大切さについて知って欲しいのです。
家が健康なだけではなく、家は人の健康を促進するものでなければならない
住むことが害になるような家ではなく、安心してずっと暮らせる家をつくりたい。それが住宅業界を変えなければいけないと思った理由です。今まで適正な価格で健康な家を持てなかったのは、お客様のせいではありません。私たち住宅産業に携わるものの努力が足りなかっただけなのです。
法律で規制されている化学物質はホルムアルデヒドとクロルピリホスの2種類だけです。しかもクロルピリホスは白蟻の薬ですから、実質、家の中で規制されているのはホルムアルデヒドだけなのです。びっくりしたでしょ?
例えば、住宅メーカーやその他の工務店さんなどが「法律で規制されている物質は使用していませんから大丈夫ですよ。」と言っていても、実はそれは「数十種類のシックハウス症候群になる恐れのある物質のうち、ホルムアルデヒドだけは使用していないので安心ですよ。」と言っているのと同じ事なのです。それで本当に安心なのでしょうか。
その他の物質も任意として規制はありますが、国土交通省で特定測定物質として4種類。病院の管轄の厚生労働省でさえ、プラス6種類しかありません。しかもこの任意のものは室内での濃度指針値によって決められています。つまり、建物が出来上がってからその室内で調べてください、という事なのです。海外のおみやげで買ってきたイスとか家具などに付着していることだってあります。いくら規制とはいっても、そんなあやふやな状態なのです。これではいくらシンヨーホームでも手に負えません。
大手建材メーカーの商品でよく目にする「F☆☆☆☆」の規制対象品といっても、つまりは安全かどうか分かりません。アスベストの時の様に、誰かが被害にあわなければ有害として認定されないのです。
ホルムアルデヒド以外の化学物質も、数十年後は「健康に対して有害」と指定されている。なんて事も起こる可能性があると思うのです。
シックハウス症候群の原因は化学物質ですが、その物質はどのようにして人体に入ってくるのでしょうか?
それは「空気」です。人は(安静時の大人)1分間に15~25回位の呼吸をします。1回の呼吸の空気量は400ml位で、約コップ2杯分です。1日にすると、約11,520リットル!!ドラム缶で約58本分!!大きい風呂桶でも約40杯分になります。重さで言うと、約9kg!!9kgも人は空気を吸っているのです。先程述べたように、規制されていない化学物質の中にも、体によくない物質はあります。その数値がたとえ微量であっても、毎日9kgの空気、1年間に換算して、3.5tの空気を吸っていれば、それは必ず蓄積されてしまいます。できればその様な恐れのある内装材は、使わないほうが良いのです。
アスベストの様に、微量でも長い時間をかけて体内に取り込まれた物質が、いつ爆発するか分かりません。一般的に建てられている住宅に住むことで絶対にシックハウス症候群になる、とは言い切れませんが、これは昔の建物には無かった病気です。家が変化し、製造された工場製品がひきおこした病気である事は間違いないのです。だからシンヨーホームは「少しでも恐れのある物は使う事を控えましょう!」と呼びかけているのです。人と空気は切っても切れない関係です。昼間は仕事などで留守の時が多いかもしれませんが、寝る時は必ず家の中にいますよね。窓をあけて寝ると言っても、雨の日、寒い日は窓を閉めきっていると思います。こんな化学物質の含まれた室内の空気環境の状態を国はいいかげんな法律をつくり、24時間換気をしなさいなどと言ってしのいでいるのです。考え方を少し変えて、化学物質が発生しているから換気をするのではなく、化学物質を発生させない方が得策なのではないでしょうか。ではどうすればいいのか、答えは簡単。「健康を増進する様々なシステム、素材を使用する」だけなのです。これまで難しい話をしてきましたが、解決は意外と簡単なのです。
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